HSPMayaのメモリー日記

HSPのMayaが日々を綴る

保育園のころから

ちょっと変わった子だったからなのか

保育園の中や、終った後も

私はよく友達から虐められた

砂場で友達に立つように命令されて

そのまま、放置されることがよくあった

また、雨の日に長靴を履いていくと

その中に水や砂を入れられたりもした。

 

一人っ子だったこともあって

藁をつんだ小屋の中で絵を描いたり

田んぼで白つめ草を編んだり

独りで遊ぶことが多かった。

 

田んぼから見る

真っ赤な夕焼けの風景は

今も鮮明に覚えていて

私の心の現風景のようなものになっている。